トヨタ自動車の渡辺捷昭社長は7日、東京で開いた「2008年モータースポーツ活動」発表の記者会見で参戦7年目となるF1について「毎年言っているようだが、今年こそ初優勝するよう全力を尽くしている」と語った。



トヨタ自動車は、F1(フォーミュラ・ワン世界選手権)、米国のNASCAR、日本のSUPER GT、フォーミュラ・ニッポン等のトップカテゴリーへの参戦と、ドライバーの育成を活動の柱とする、2008年のモータースポーツ活動計画を発表した。



住友ゴム工業は、2008年度のモータースポーツ活動計画を決定。ダンロップブランドの四輪では、国内で人気のある「SUPER GT」を中心に活動を展開する。



F1開幕を翌週に控えた7日、トヨタが2008年のモータースポーツ活動全般に関する発表会を都内で開催。渡辺捷昭社長をはじめとした関係役員、そしてF1やSUPER GTのドライバーたちが多数集結し、新シーズンの飛躍を誓った。



今季からホンダを率いるロス・ブラウン代表がチームのエース、ジェンソン・バトンへの信頼を語った。



マクラーレンから古巣ルノーに復帰したフェルナンド・アロンソについて、フェラーリのフェリペ・マッサがコメントした。マッサは今年は自分とキミ・ライコネン、ルイス・ハミルトンとの三つ巴のタイトル争いを予想しているという。



横浜ゴムは、CIK(国際カート委員会)公認のレーシングカート用タイヤを7日から発売すると発表した。



スペイン出身のGP2ドライバー、ボルハ・ガルシアがウィリアムズの第2テストドライバーに決まりそうだ。



開幕までいよいよ2週間を切り、2年目のシーズンを迎えるルイス・ハミルトンは1年前よりもプレッシャーは少ないと語っている。「プレッシャー自体は増えているのかもしれないが、僕の感触としては減っている気がする」。



ウィリアムズ F1チームが2008年シーズン用マシン、「FW30」のカラーリングを発表した。